クマイリーってどう使うの?寝かしつけ以外にも使い道はある?
こんな悩みを解決します。
- クマイリーの電池の種類
- クマイリーの使い方
- クマイリーの活用方法
クマイリーの使い方は至って簡単。
左手と右手にあるスイッチを組み合わせて使うだけ。特殊な操作方法は一切ありません。
今回は「クマイリーの使い方」を詳しく解説し、「クマイリーの寝かしつけ以外の使い方」まで紹介しますね。
クマイリーの効果や評判を知りたい方は「【効果なし?】クマイリーの評判・口コミ!使用した感想をレビュー」を合わせてご覧ください。
クマイリーの使い方①:電池の種類
クマイリーは単三電池×2本が必要です。
クマイリーの背中部分から電池カバーを見つけて、単三電池をセットすればOK。
クマイリーに電池を入れる際の注意点
クマイリーの電池カバーは配線でぬいぐるみと繋がっている状態です。
なので、電池を入れる際は電池カバーを引っ張り出さないように注意をしましょう。
引っ張り出して配線が切れると、ただのぬいぐるみと化すので気を付けて下さい。
公式サイトhttps://www.myakachan.com
クマイリーの使い方②:左手ボタン
クマイリーの左手には以下4つのボタンが装備されています。
- +ボタン
- -ボタン
- Cボタン
- ●ボタン
順番に使い方を解説しますね。
使い方①:+ボタン
+ボタンは音量UP用。
音量を上げたいときは左手の+ボタンを押してあげることで、ボリュームを大きくできます。
使い方②:-ボタン
-ボタンは音量DOWN用。
逆に、音量を下げたい時は左手の₋ボタンを押すことで、ボリュームを小さくできます。
使い方③:Cボタン
Cボタンはタイマー用。
一度押すとタイマーがかかり、もう一度押すとタイマーが解除される仕組みです。
使い方④:●ボタン
●ボタンは録音用。
長押しすると録音が開始されます。もう一度押すと録音が終了となる仕組みです。
クマイリーの使い方③:右手ボタン
クマイリーの右手にも同じく4つのボタンが装備されています。
- Aボタン
- Bボタン
- ■ボタン
- ▲ボタン
順番に使い方を解説しますね。
使い方①:Aボタン
Aボタンは選曲用。
押す度に曲が変わる仕組みです。曲を変えたい時はAボタンを押しましょう。
使い方②:Bボタン
Bボタンは効果音を選ぶ用。
押す度に効果音が変わる仕組み。効果音を変えたい時に使用するボタンです。
使い方③:■ボタン
■ボタンは停止用。
押すことで曲や効果音を止めることが可能。一時停止したい場合は■ボタンを押しましょう。
使い方④:▲ボタン
▲ボタンは再生用。
録音した音声を流すことが可能。左手と組み合わせて活用しましょう。
公式サイトhttps://www.myakachan.com
【クマイリー】寝かしつけ以外の効果的な使い方
クマイリーは寝かしつけ用のぬいぐるみ。
が、クマイリーは寝かしつけ以外にも、以下のような場面で大きく役立ちます。
- 車内での使用
- 公共機関での使用
- おむつ替えでの使用
順番に解説しますね。
①車内での使用
車でお出かけする時、チャイルドシートでぐずってしまうことも多いですよね。
そんな時はクマイリーを活用すれば、大人しくなったりします。ぐずり対策にも使えるわけです。
運転していると手が離せませんが、クマイリーを持たせるだけでOKなので、安心かつ安全ですよ。
②公共機関での使用
困ってしまうのが公共機関でのぐずり。
仕方ない部分ですが、ぐずって泣いていると罪悪感を感じますし、精神的に疲れていまいますよね..
そんな時は音量を下げてクマイリーを持たせておくと効果的。ぬいぐるみ自体20㎝ちょいなので、持ち運びも楽ちんですよ。
③おむつ替えでの使用
子育てで苦戦するのがおむつ替え。
暴れておむつ替えが大変な時はクマイリーを持たせることで、結構落ち付いてくれます。
ぬいぐるみに気持ちが集中するので、その間にパパっとおむつを変えてしまえばOK。育児も楽になりますよ。
>>クマイリーを詳しく見るクマイリーの使い方:まとめ
- +ボタン:音量UP
- -ボタン:音量DOWN
- Cボタン:タイマー
- ●ボタン:録音
- Aボタン:選曲
- Bボタン:効果音
- ■ボタン:停止
- ▲ボタン:再生
クマイリーの使い方は非常に簡単。
寝かしつけ以外でも活用方法はたくさんあり、育児の負担を軽減することが可能です。
子どもが大きくなった後は、単純にぬいぐるみとして玩具になるので、成長後も無駄になりませんよ。
>>クマイリーを詳しく見る
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